同期MTGでの壁打ちはとてもおすすめです。一人では解決しないことも、人と話すうちに思考が整理されたり、自分では気づけなかった視点をもらえたりして、一気に前に進めることがよくあります。
【壁打ちの基本的な考え方】
まず自分一人でしっかり考え抜いてから依頼するのがポイントです。
「どうしても前に進めない」「客観的な意見が欲しい」という状態になってから同期に依頼すると、より深い議論ができます。議題が曖昧なまま集まっても意見交換だけで終わってしまうので、何を解決したいか・どんな意見が欲しいかを明確にしてから依頼しましょう。
【依頼の仕方】
①事前に共有しておくのがおすすめ
前日または当日に、悩みのポイントと欲しい意見をチャットで共有しておくと、MTGが始まってすぐにアドバイスをもらえます。
宿題シートや競合分析など、前提として見ておいてほしいものがあれば一緒に共有しておくとスムーズです。
②壁打ち希望シートを作る方法も◎
スプレッドシートに「壁打ち希望者・悩みのポイント・欲しい意見」を記入しておく運用をしているチームも多いです。チャットでの共有の方がハードルが低ければそちらでも問題ありません。
【MTGの進め方の例】
以下のような流れが参考になります。
①GOOD&NEW(近況・よかったことを一言ずつ発表)
②進捗共有(できたこと・できなかったことを正直に共有)
③その日の議題(壁打ち・企画など)
壁打ちの際は、依頼者が先に全体へ状況と質問を共有し、司会が「アドバイスできる方は手を挙げてください」と声をかけて進めると整理しやすいです。
【まだ仲が深まっていない場合のウォーミングアップ】
「同期のことをよく知らないうちに意見を言いにくい」と感じる場合は、壁打ちの前に質問コーナーを取り入れてみてください。
司会がAさんに質問 → Aさんが答えたら次の質問を考えてBさんに振る → 全員が一巡する、という形で全員が話せる場を作ります。お互いのことを知るうちに自然と意見を言いやすい雰囲気になります。
【壁打ちのテーマ例】
- アカウント設計で差別化の掛け合わせが決まらない
- プロフィールが伝わる内容・魅力的な内容になっているか確認したい
- 競合と比べて自分のアカウントの強みが出ているか見てほしい
